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わかりやすい・実務に役立つと評判の松田先生による自社分析講座

自社決算書による経営分析・キャッシュフロー分析と経営改善の極意

自社の強み・弱みを見出し、打つべき手を考える!利益とキャッシュを生み出す力が身につく!

セミナーNo.29-L2,29-L2-1,29-L2-2,29-L2-3

本セミナーは、自社の決算書を使って実際に電卓を叩きながら自社の実態を把握し、その場で経営改善策を考えていただく講座です。「流動比率や当座比率にはこんな意味があったのか・・・当社はどうだろう、安全なのだろうか?」、「利益が出ているのに資金繰りが苦しいのにはこんな理由があったのか・・・資金繰りを改善するにはどんな手が考えられるか?」といったように、その場で確認をし、打つべき手を考えていくことができる実践講座です。3日間の講座で、会社を大きく成長させ、長く存続させるために欠かせない「経営の舵取り」に必須の知識と実践力がラクに身につきます。

対象 経営者・経理幹部・管理者・財務部門幹部および担当者
開催日時 2017年10月11日(水)~2017年12月8日(金) 10:00~17:00
《第1講》 2017年10月11日(水) ※終了
《第2講》 2017年11月10日(金)
《第3講》 2017年12月8日(金)
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費

★分割受講も承ります。ご希望の方は、お申込みフォームのご参加希望回にチェックをお付け下さい。

全講座受講

特別会員普通会員非会員
68,040円 74,520円 83,160円
 うち消費税(8%) 5,040円 5,520円 6,160円


いずれか2講受講

特別会員普通会員非会員
48,600円 52,920円 61,560円
 うち消費税(8%) 3,600円 3,920円 4,560円


いずれか1講受講

特別会員普通会員非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円


★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
 (3日分の昼食代(3,000円)、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

松田 修氏

松田会計事務所所長 麻布ブレインズ・スクール代表 税理士
松田 修 氏

略歴
昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し、独立。現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、各種実務セミナー講師としても活躍中で、丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、受講者から絶大な人気を誇っている。

主著
「はじめてわかった決算書 ― プロのコツ」「Q&A 国際税務と海外勤務者・非居住者の税金」「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」「会社のお金がとぎれない!社長の現ナマ経営」「Q&A経理担当者のための税務知識のポイント」ほか多数

講義内容

第1講 10月11日(水)
『簿記・経理事務と決算書』入門
~いきなり決算書・キャッシュフローはちょっと自信がないなぁ、とお考えの方に~

※第1講の詳細情報、ならびに第1講のみのお申し込みはこちら

  • 1.簿記の最終目的と決算書から読み取れる重要情報
    • (1)今どれだけの利益が出ているか?
    • (2)今どれだけの財産があるか?
  • 2.貸借対照表と損益計算書の構造を理解する
  • 3.重要な勘定科目について押さえる
    • (1)主要な50の勘定科目を理解する
    • (2)紛らわしい勘定科目を整理する
  • 4.意外とカンタン仕訳法!
    • (1)「取引」とは何か
    • (2)実際に「仕訳」に挑戦してみよう
      • ①売上・仕入と値引・返品
      • ②売上代金の回収、仕入代金の支払
      • ③備品などの資産の購入
      • ④銀行借入れと返済
      • ⑤給料・交通費の支払
    • (3)実務で良くある質問・間違えやすい仕訳
      • ①振込料が差し引かれて入金されたら
      • ②パソコンなどの購入は、費用?資産?
      • ③売れ残りの商品はどう処理する?
      • ④代金が回収できなくなったら?
  • 5.経理で使われる帳簿の中身をみてみよう
  • 6.転記を理解し、試算表をマスターしよう
  • 7.決算を理解すると利益のしくみがよくわかる
    • (1)売上原価はどう計算されるのか
    • (2)不正確な棚卸は、利益にどう影響する
  • 8.減価償却の意味と計算方法
    • (1)機械などの資産はどう処理されるか
    • (2)車両や備品の売却の処理
  • 9.決算書から読み取れる「重要な経営情報」
    • (1)損益計算書から読み取れる5つの利益
    • (2)損益計算書からこんなことが読み取れる
      • ①売上原価率・売上総利益率・・・利益は適正か
      • ②経常利益率・・・収益性は良いか
      • ③正味支払金利・・・利息の支払いに無理はないか
    • (3)貸借対照表からこんなことが読み取れる
      • ①不良債権はどこに隠れているか
      • ②返済を迫られているか
      • ③利益がきちんと蓄積されているか
第2講 11月10日(金)
自社決算書(損益計算書・貸借対照表)による経営分析
~経営者・経営幹部・経理責任者および各部門の管理者・リーダーが必ず見て欲しいポイント~
  • 1.損益計算書はこう読む!
    • (1)損益計算書に登場する5つの利益
    • (2)増収と減収、増益と減益
    • (3)売上原価率・売上総利益率をみてみよう
    • (4)僅か10%の値引きでも多大な影響?
    • (5)営業利益率・経常利益率をみてみよう
    • (6)利益が出るとどんな税金がかかる?
    • (7)利益の何%が税金になっているのか?
    • 自社分析・・・自社の損益計算書はどうか、見てみよう
  • 2.損益計算書をさらに分析し、改善策を考える
    • (1)経営目標指数としての1人あたり月間経常利益
    • (2)金利の負担はどれくらいか?
      • ①正味支払金利を計算してみよう
      • ②正味支払金利は適正か?
      • ③正味支払金利の改善策を考える
    • 自社分析・・・自社の損益計算書を実際に分析してみよう
  • 3.貸借対照表はこう読む!
    • (1)流動・固定資産、流動・固定負債とは
    • (2)はたして資産?繰延資産とは
    • (3)一番難解な純資産の部を理解する
    • (4)自己資本を充実させる2つの方法
    • 自社分析・・・自社の貸借対照表はどうか、見てみよう
  • 4.貸借対照表をさらに分析し、改善策を考える
    • (1)自己資本比率を計算してみよう
    • (2)返済能力は十分か、計算してみよう
      • ①流動比率
      • ②当座比率
    • (3)設備投資は適正か、計算してみよう
      • ①自己資本対固定資産比率
      • ②固定長期適合率
    • 自社分析・・・自社の貸借対照表を実際に分析してみよう
  • 5.重要な損益分岐点分析を理解し、経営改善につなげる
    • (1)損益分岐点とは ― 変動費・固定費を理解
    • (2)損益分岐点売上高を計算してみよう
    • (3)会社の安全性 ― 安全余裕率・安全余裕額
    • (4)ケース・スタディ
      • ①新規出店で固定費が増大した場合、損益分岐点売上高はどの程度増加する?
      • ②年収500万円の従業員を採用、社員はいくらの売上で損益トントンか?
      • ③売上高が減少した。固定費をどの程度削減しなければならないか
    • 自社分析・・・自社の損益分岐点売上高を計算してみよう
第3講 12月8日(金)
決算書が教える『資金繰り(キャッシュフロー)改善』の極意
~資金繰りが悪くなる要因の徹底分析と、あなたの会社の資金繰りを良くする着眼点20カ条~
  • 1.資金繰り(キャッシュフロー)を良くする・悪くする要因を徹底理解
    • (1)利益が出ても現金預金が増えないのはなぜか?
    • (2)バブル崩壊後の失われた10年を資金繰り(キャッシュフロー)から総括
    • (3)負債の中には優良負債もある
    • (4)資金繰り(キャッシュフロー)を改善する4つの方法とは
    • (5)【事例検証】倒産原因を資金繰りから解明する
    • (6)【演習1】月次試算表から月々の資金繰り(キャッシュフロー)を計算する
    • (7)【演習2】どの科目が増減し、どのように資金繰り(キャッシュフロー)に影響しているか
    • (8)自社分析・・・あなたの会社の決算書から資金繰り(キャッシュフロー)を実際に計算する
  • 2.あなたの会社の資金繰り(キャッシュフロー)を良くする改善点20カ条
    • (着眼点1)会社のお金がとぎれる3つの代表的なパターン
      • ・「赤字体質会社」「運転資金過大会社」「固定資産水ぶくれ会社」
    • (着眼点2)支払サイトと回収サイトの違いで、資金繰りを苦しくしていないか
      • 自社分析・・・売掛債権手持日数・買掛債務支払日数を計算する
    • (着眼点3)連鎖倒産、貸倒れを未然に防ぐ
    • (着眼点4)資金繰りを悪くする最大要因=在庫を厳しくチェック
      • 自社分析・・・商品・製品手持日数を把握し、不良在庫の発生を防ぐ
    • (着眼点5)「流動比率」「当座比率」で支払能力をチェックする<演習>
    • (着眼点6)最低限必要なキャッシュ(現金預金)は?
      • 自社分析・・・借入金とのバランスは取れているか?
    • (着眼点7)運転資金はどのぐらい必要か? 運転資金はどこで調達されているか?
      • 自社分析・・・あなたの会社は運転資金が何日分必要か?
    • (着眼点8)「運転資金過大会社」の対処法
    • (着眼点9)自社分析・・・会社の内部留保は充実しているか?「自己資本比率」をチェックする
    • (着眼点10)自己資本の中身を理解し、自己資本を増やす方法を理解する
    • (着眼点11)効率の良い経営をしているか?余分な資産はないか?
      • 自社分析・・・総資産経常利益率(ROA)は良いのか悪いのか
      • 自社分析・・・【演習】総資産回転率は良いのか悪いのか
    • (着眼点12)総資産経常利益率(ROA)を改善する方法を理解する
    • (着眼点13)資金繰りに悪影響! 借入金の元本返済額>減価償却費になっていないか
      • 自社分析・・・あなたの会社の借入金返済額は適切か? 借入金を返済しすぎていないか?
    • (着眼点14)自社分析・・・設備投資は適切か?「自己資本対固定資産比率」「固定長期適合率」で検証する
    • (着眼点15)「固定資産水ぶくれ会社」の対処法
    • (着眼点16)借入金で買っていい資産、買ってはいけない資産を理解する
    • (着眼点17)理想の貸借対照表(B/S)、倒産会社貸借対照表(B/S)の違いとは?
      • 自社分析・・・あなたの会社の貸借対照表(B/S)はどちらの形に近いか
    • ほか、あなたの会社の資金繰りを良くする着眼点を20カ条にわたり解説していきます。
  • 【講師著書を進呈!】
    ご参加者全員に、講師の著書「はじめてわかった決算書 ― プロのコツ」を進呈いたします。
  • 【ご用意いただきたいもの】
    直近2期間の貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、製造原価報告書(作成会社のみ)、キャッシュフロー計算書(作成会社のみ)
    ※自社ではなく、他社分析(同業他社・取引先・子会社等)をご希望の方は、他社の決算データをお持ち下さい。
  • 【講師からのメッセージ】
    「モデル会社の決算書ではなく、自社の決算書を使って経営分析や損益分岐点の計算、そしてキャッシュフロー経営を実践する。」・・・このセミナーが私が最もやりたかったセミナーであり、私のセミナーの集大成です。3日間参加するだけで、簿記・会計、そして貴社の財務内容・損益分岐点・キャッシュフローのすべてが理解出来ます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
  • 【主催者からのメッセージ】
    本講座は、かねてから多かった「モデル会社ではなく自社の決算書で分析や経営改善策を練ってみたい!」というご要望にお応えし、参加者から絶大な人気を誇る松田先生と練りに練った自信作です。講師の徹底指導により、出来る限りマンツーマンに近い形で貴社の経営分析と改善策を見出していきたいと考えております。会社を大きく成長させたいとお考えの経営者や経営幹部はもちろんのこと、資金繰りにお悩みの財務担当者や経営者に的確な提言・助言をしたい将来の幹部候補生、そしてあらゆる部門の管理者・リーダーまで広くお勧めいたします。「会計のことはよくわからない」という方は第1講から、「簿記や決算書の基本は知っている」という方は、第2講からご参加下さい。
  • 【受講者の声】
    • ・講師の方が丁寧に説明して下さったのでとてもわかりやすかったです。
    • ・具体例を挙げながらの説明がわかりやすく、内容も実践に即活用できるものでした。
    • ・簿記が全くわからない状態で参加しましたが、大変勉強になりました。この講座に出会えたことに感謝します。

当日は演習がありますので、電卓をお持ち下さい。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20171208

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〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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