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退職・再雇用を控えた定年前社員の関心・質問への適切な対応を~総務・人事担当者のための~

定年前社員に上手に伝える年金・公的保険の知識

年金・雇用保険・健康保険など、定年前後に必要な知識と手続、伝え方を解説

セミナーNo.29-1399

No.H-8

在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の知識をつけたい方にもおすすめです!
定年退職の前後にはさまざまな手続があり、また、再雇用等で引続き働く場合の給与は年金・雇用保険の受給と併せた収入構成となるため、定年前社員に対しては年金や雇用保険、健康保険や関連税務等について、会社からの説明・助言が必要です。しかし、多岐にわたる説明事項を正しく伝えるのは簡単ではなく、誤解を生じさせて不利益を招くことのないよう留意しなければなりません。本セミナーでは、「在職老齢年金」と「高年齢雇用継続給付」の併給調整のしくみ、年金受給や退職後の健康保険の選択のコツ、老齢厚生年金の支給開始年齢の引き上げや高年齢者雇用安定法の経過措置の適用など、総務・人事担当者が定年前社員の関心や質問のポイントを押さえた適切な対応をする上で必須の知識を事例や演習をまじえて解説します。

対象 総務・人事部、年金・社会保険担当者
開催日時 2018年1月29日(月) 10:00~17:00
※大阪では1月25日(木)に同内容セミナーを開催します。お申し込みはこちら
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(テキスト代・昼食代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

小浜 ますみ氏

社会保険労務士法人名南経営
特定社会保険労務士
小浜 ますみ 氏

略歴
大学卒業後、百貨店勤務ののち、舟木経営労務事務所等の勤務を経て現職。
社会保険の手続、就業規則等の規程作成・整備を手掛けながら、複雑多岐に亘る労務相談業務と労働諸法令のアドバイスを行い、日々顧問先企業の人事・労務のサポートをしている。豊富な実務経験を活かし、各自治体、商工会議所等での労務セミナー講師としても活躍中。そのわかりやすい講義は人気が高く、リピーターが多い講師。

主著
「管理職・職場リーダーのための人事・労務Q&A」(共著 中央経済社)「年金制度改正のポイント」共著(新日本法規出版)「出向・転籍・労働承継の実務」(共著 新日本法規出版) ほか

講義内容

  • 1.定年を控えた社員の関心・不安と総務・人事担当者の役割
    • (1)定年前社員への説明は定年退職後の状況に応じて違う
      • ①完全リタイアの場合
      • ②定年退職後再雇用となる場合
      • ③他社に再就職、転籍となる場合
      • ④再雇用後に退職する場合
    • (2)区分別にみる定年前後の手続きスケジュール(チェックシート)
    • (3)再雇用制度、年金、健康保険、雇用保険の説明ポイント
  • 2.定年前社員に説明するための老齢年金と高年齢雇用継続給付のしくみ
    • (1)老齢年金のしくみを説明する際のポイント
    • (2)老齢年金のしくみ
      • ①老後の年金は何年かけなければいけないの?
      • ②64歳までの年金と65歳からの年金は違う
      • ③64歳までの年金、男性と女性では支給開始年齢が違う
    • (3)働きながら年金をもらう在職老齢年金とは?
      • ①64歳までの在職老齢年金額の算出方法
      • ②賞与の支払いがあると在職老齢年金額は変動する
      • ③厚生年金基金の加入期間がある場合の在職老齢年金
      • ④週20時間勤務者の社会保険加入で在職老齢年金はどう変わる?
    • (4)60歳以降の高年齢雇用継続給付とは?
    • (5)在職老齢年金は高年齢雇用継続給付とも調整がかかる
    • (6)老齢年金と税金
    • (7)よくある質問と回答例
  • 3.在職老齢年金、高年齢雇用継続給付、賃金額のシミュレーション
    • (1)フルタイム勤務社会保険加入の場合
    • (2)週20時間勤務社会保険加入の場合
    • (3)短時間勤務雇用保険のみ加入の場合
    • (4)短時間勤務社会保険、雇用保険に加入しない場合
    • (5)社員本人も会社もメリットがある設定とは
  • 4.在職老齢年金と高年齢雇用継続給付、実際に計算してみよう
    • (1)在職老齢年金を算出【実習1】
    • (2)在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の併給【実習2】
  • 5.覚えておきたい定年退職後の手続きあれこれ
    • (1)定年退職後に加入する保険制度の種類
      • ①引続き再雇用または他社へ再就職する場合
      • ②定年後働かない場合
      • ③我が国の医療保険、公的年金のしくみ
      • ④引続き再雇用されるときの社会保険の特例
    • (2)定年退職後の年金・公的保険の説明ポイント
    • (3)手続き一覧で確認、手続きモレを防ごう
    • (4)年金を受給するときの手続き
      • ①年金見込額と年金加入履歴の確認方法は?
      • ②年金の請求手続きはいつ行うの?
    • (5)定年退職後の健康保険制度選択のコツ
      • ①任意継続被保険者、退職被保険者、特例退職被保険者とは?
      • ②保険料で損をしない選び方とは?
    • (6)定年退職後のハローワークの手続き
      • ①失業給付はどのようなときに受給できるのか?
      • ②リタイア後に年金と失業給付をもらう場合のコツ
    • (7)よくある質問と回答例
  • 6.上手に伝えるための留意点
    • (1)定年前社員は何がわからないかを整理しよう
    • (2)定年前社員本人の状況に応じて必要事項を伝えよう
    • (3)チェックシート、各種資料を活用しよう

実習があります。電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180129

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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