ページの先頭です

重点項目を押さえながら、作業を効率化!

最新 「内部統制の有効性評価」の実務

整備・運用状況評価を効果的に実施するための手順を、豊富な設例・書式例をもとに実践指導

セミナーNo.30-2042

No.G-19

「会社にとって重要な項目に絞ったうえで、評価作業を効率化するにはどうすればよいか」「内部監査として会社の利益になる提言を行いたい」「毎年発生する整備・運用状況評価の実務をマスターしたい」 ― J-SOX・内部統制報告制度対応の中でこんな要望や疑問が引き続き寄せられています。本講座では、全社統制から決算統制、各業務別統制の整備状況評価から運用状況評価までの実務ポイントについて、これまでの制度見直し内容や、実務での教訓、開示された重要な不備の事例、その後の各社の動向等の最新情報を解説します。設例や事例を随所に織り込みながら、毎回実務本位の講義で好評いただいている講師がわかり易くご指導いたします。

対象 内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ
開催日時 2018年8月7日(火) 10:00~17:00
※東京では8月30日(木)に同内容セミナーを開催します。お申し込みはこちら
会場 北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1-8-16 (大阪証券取引所ビル3F)
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(テキスト代・昼食代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

佐々野 未知氏

コントロールソリューションズ㈱
代表取締役社長
公認会計士
佐々野 未知 氏

略歴
上智大学経済学部卒業。大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。2002年以降は、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。現在は、経営コンサルタントとして、内部統制構築支援やIFRSコンバージョン支援に携わるとともに、各種実務セミナー講師としても活躍中。豊かな経験に最新の情報もふまえ、随所に事例・設例を織り込んだ実務本位の明快な指導には定評がある。

主著
「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」「内部統制の評価・活用ノウハウ ムリ・ムダ・ムラをなくしてIFRSs、ERMへ展開」(いずれも中央経済社)ほか多数。

講義内容

  • ☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。
  • 1 内部統制有効性評価の前提確認 → めざすべきゴールとは
    • (1)内部統制の基本的枠組み:4つの目的と6つの要素とは → J-SOXとの関係
    • (2)内部統制の評価作業の全体フローと評価スケジュール、関与者の役割分担
    • (3)めざすべき最終ゴールと内部統制報告書の結論部分 → 4つの報告パターンとは
    • (4)総合的な有効性判断の流れと判断ポイント → 不備と開示すべき重要な不備
    • (5)過去の報告事例から学ぶ → 評価結果集計、どんな不備が問題とされたか
    • (6)制度が認める効率化の方向性 → 効率化に向けた基準・実施基準の改訂内容
  • 2 まずは評価範囲の確認から → 評価しなくてはならない、評価したい範囲とは
    • (1)全社統制の評価範囲 → 対象外とできる僅少な事業拠点はどう明確化されたか
    • (2)業務別統制の評価範囲 → 除外できる事業拠点とは、僅少な業務プロセスとは
    • (3)IT統制の評価範囲 → 業務プロセスの絞り込みでどう変わるか
  • 3 土台は大丈夫か?全社統制の有効性評価と不備の改善
    • (1)全社統制の評価の基本と文書化例 → 評価シート例、評価手続と結果の記載例
    • (2)全社統制の運用状況評価の簡素化 → 前年度の評価結果を継続利用できるケース
    • (3)浸透・定着化が重要 → 全社統制を評価するとは、どのような意味があるのか?
    • (4)全社統制の不備の評価 → どんな不備が問題とされたか、事例に学ぶ
  • 4 なぜ不備が多い?決算・財務報告プロセス統制の有効性評価と不備の改善
    • (1)決算・財務報告プロセス統制評価の基本 ― 全社的部分と個別部分の区分
    • (2)全社決算統制の評価 → 評価項目例、文書化例、評価手続と結果の記載例、決算マニュアル例
    • (3)決算統制の不備の評価 → 全社部分/個別部分、どんな不備が問題とされたか、事例に学ぶ
    • (4)会計基準変更の影響と内部統制上の対応 → 考え方と対応例
  • 5 継続的な変更管理が肝!業務別統制の整備状況の評価と不備の改善
    • (1)業務別統制の整備 → 文書化の基本と点検
      ~「フローチャート」「業務記述書」「リスクコントロールマトリックス」(例)~
    • (2)リスクの抽出とコントロール記載上の留意点(例) → 財務報告リスクとアサーション
    • (3)整備状況の評価 → 整備状況が有効とは、ウォークスルーテストの準備とすすめ方
    • (4)テスト結果の文書化と改善 → 売上・受注行業務の例、不備一覧表による消し込み(例)
    • (5)組織や業務の変更等にともなう文書の修正と整備状況評価 → 省略と作業の簡素化
  • 6 毎年必須の中心業務!運用状況評価(運用テスト)と不備の改善
    • (1)運用テストの全体像 → 運用テスト計画と手続書の作成(例)
    • (2)テスト対象コントロール → キーコントロールの選定・絞込みがカギ(例)
    • (3)対象期間とタイミング・テスト手法決定における留意点 → どう効率化するか
    • (4)サンプリングの基本と効率化 → 合理化・簡素化の方向性
    • (5)評価拠点のローテーション化、前年度評価結果の継続利用 → どんな場合に可能か
    • (6)運用上の「不備」の切り分け → 単なる例外事項か、逸脱か、改善すべき不備かの判定
    • (7)テスト結果と不備の改善状況の文書化 → 売上(受注・発送)業務の文書化事例
    • (8)ロールフォワード・再テストで万全化 → 実施のポイントと留意点
    • (9)業務別統制の不備の評価 → どんな不備が問題とされたか、事例に学ぶ
    • (10)IT全般統制・業務処理統制の運用テストの効率化 → 過年度の評価結果を活用できるケースとは

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

このセミナーをPDFで見る/パンフレットの印刷

20180807

開催月で探す

キーワードで探す

女性のためのMBAスタイルマネジメント講座
来るべき新時代『AI』関連セミナー はこちら
海外子会社管理セミナー
2018年度版みずほセミナー年間ガイドはこちら
  • みずほイブニングセミナー
  • メルマガ配信を希望する
  • 企業内研修
  • 通信教育講座
  • エコノミストEyes
  • コンサルタント・オピニオン
ページの先頭へ
フッターの先頭です
お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

このマークは、ウェブサイトを安心して
ご利用いただける安全の証です。
ページの先頭へ